玄海エネルギーパークは、佐賀県東松浦郡玄海町にある九州電力の展示施設です。九州電力の公式案内によると、入館料は無料、開館時間は9時〜17時で、休館は毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。雨の日や冬に子どもと過ごす場所を探している方にとって、無料で入れる室内施設の候補になります。この記事は、九州電力公式サイトの情報(2026年10月時点)に基づく施設紹介です。
営業時間や休館日は変更される場合があります。訪問前に公式ページ、または玄海エネルギーパーク(0955-52-6409)で確認してください。
玄海エネルギーパークの基本情報
まず、公式ページに載っている基本情報を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 玄海エネルギーパーク |
| 入館料 | 無料 |
| 開館時間 | 9時〜17時 |
| 休館日 | 毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日、1月4日から開館) |
| 住所 | 〒847-1441 佐賀県東松浦郡玄海町今村字浅湖4112-1 |
| 電話 | 0955-52-6409 |
| 駐車場 | 普通車30台、大型車8台 |
| 設備 | 多目的ホール(80名)、エレベーター、多目的トイレ |
| 貸し出し | 車いす、ベビーカー、杖 |
年末年始の休館日は、公式の「お知らせ」で変更前の12月29日〜1月2日から12月29日〜1月3日に改められ、年始は4日から開館とされています。九州電力の別のモデルコースのページには変更前の「12月29日〜1月2日」の表記が残っているため、年末年始に行く方は、変更後の日程を確認してください。
台風による臨時休館に注意
公式サイトには、佐賀県で台風30号の接近が予想されるため、2026年10月25日(日)と26日(月)を臨時休館とするお知らせが出ています。天候によって開館状況が変わる場合があるため、出発前に公式ページを見るのが安全です。
主な展示と体験|公式に載っている内容
公式ページは、展示を次のように紹介しています。
- 高さ13メートルの実物大原子炉模型
- 原子炉シアター(原子力発電のしくみを紹介)
- 原子力クイズ
- みらい君玄海ランニングツアー
- 約200種類の植物の鑑賞
- アスレチック広場
公式ページには「高さ13メートルの実物大原子炉模型や、大迫力の原子炉シアターで原子力発電のしくみについて学んだ後は、原子力クイズやみらい君玄海ランニングツアーにチャレンジしてね」という案内があります。エネルギーについて学ぶ展示が中心の施設です。
九州電力のフロアガイドのページでは、施設の中心は「玄海PRセンター」とされています。フロアごとの展示内容はPDFのフロアガイドに掲載されているため、詳しく知りたい場合は公式のフロアガイドを確認してください。この記事では、公式ページで確認できた展示名だけを紹介しています。
館内見学会は申込制
公式ページによると、スタッフによる館内の案内(館内見学会)は約40分です。希望する場合は電話または受付で申し込みます。当日のイベントなどの状況により実施できない場合があるため、事前の確認が必要とされています。
団体での来館は、事前に玄海エネルギーパークへの相談が必要です。なお、玄海原子力発電所そのものの見学会は団体向けの別の制度で、お住まいの地域の九州電力の営業所(コールセンター)への電話申込とされており、直接の来所では手続きできません。
併設施設|観賞用温室と椿園・あわつき
公式サイトには、玄海エネルギーパークの敷地に関連する施設が掲載されています。
観賞用温室
九州電力の「観賞用温室」のページは、季節を問わずくつろげる空間をコンセプトにした温室だと説明しています。四つのエリアと外庭で構成されています。
| エリア | 公式の説明 |
|---|---|
| 熱帯温室(529平方メートル) | 滝や岩山があり、熱帯の花や植物が見られる |
| ディスプレイ温室(432平方メートル) | 地中海地方の花風景を再現。展示植物は季節ごとに入れ替える |
| レストガーデン(279平方メートル) | ウッドデッキ式の休憩スペース。床下空調あり |
| オーキッドルーム(56平方メートル) | ランを常設展示する空間 |
| 外庭 | 玄海町の棚田をイメージした屋外空間 |
植物の例として、熱帯温室ではプルメリアやヘリコニア、オーキッドルームではカトレアやファレノプシスなどが挙げられています。このページには、料金・開館時間・休業日の記載はありません。利用条件は、玄海エネルギーパークに電話で確認してください。
白石記念椿園・游椿亭「あわつき」
玄海エネルギーパーク前の小高い敷地には、白石記念椿園があります(九州電力公式の表記)。公式ページによると、広さは約2万平方メートル、約100品種・800本の椿が全国から集められています。温室前の広場にある太閤椿は、樹齢約450年の野生の椿と紹介されています。
游椿亭「あわつき」は日本庭園に伝統的な建物を構えた施設で、茶会や句会、生け花などに無料で利用できます。利用の申込方法はあわつきの公式の利用案内ページで確認してください。
雨の日・冬にどう使う?
公式ページが紹介する展示館や観賞用温室は建物内の施設です。そのため、天候に左右されにくいお出かけ先として検討しやすいと考えられます。ただし、アスレチック広場や外庭は屋外です。無料で入れる点は、唐津周辺の子連れのお出かけ先を探す際の選択肢になります。
見学の予約について、通常の来館は公式ページに予約が必要との記載はありません。館内見学会(約40分)は電話または受付での申し込みです。
唐津市内の室内スポットは唐津の雨の日の過ごし方、子連れの定番スポットは唐津の子連れお出かけスポットにまとめています。あわせて比べてみてください。
なお、玄海エネルギーパークは、玄海原子力発電所の敷地内にある施設です。原子力発電所とその周辺の上空は、法律でドローン等の飛行が禁止されていると公式が案内しています。
アクセス|唐津市街からはバスか車で
バスで行く場合
公式ページのアクセス案内では、昭和バス唐津の「大手口バスセンター」から大島・小加倉線の名護屋浜行に乗り、「玄海エネルギーパーク」で下車(約40分)とされています。バスの本数や時刻表は公式に記載がないため、運行事業者の最新の案内で確認してください。
車で行く場合
公式ページに記載のある車での目安は、福岡前原道路の前原東ICから約1時間10分です。唐津市街から車で何分かかるかは、公式ページに記載がないため、ここでは示しません。駐車場は普通車30台、大型車8台です。
唐津周辺のドライブ全体は唐津ドライブコースも参考にしてください。
玄海エネルギーパークと近隣の観光を組み合わせる
九州電力は、玄海エネルギーパークを含む「のんびり自然満喫コース」というモデルコースを公式に紹介しています。コースの順番は次のとおりです。
- 七ツ釜遊覧船イカ丸(唐津市呼子町・マリンパル呼子)
- 中山牧場レストハウス(玄海町)
- 玄海エネルギーパーク
- 風の見える丘公園(唐津市呼子町加部島)
- 道の駅 桃山天下市(唐津市鎮西町名護屋)
公式のモデルコースでは、玄海エネルギーパークの滞在目安は90分とされています。立ち寄り先の営業時間や料金は変わる場合があるため、各施設の公式情報で確認してください。
この記事で内部リンクできるスポットは次のとおりです。
- 浜野浦の棚田:玄海町にある棚田。夕日や時期の目安は記事で整理しています
- 名護屋城跡:歴史を学べる城跡です
- 波戸岬:玄界灘に面した岬です
- 呼子ドライブ:呼子方面を回るドライブの参考に
- 呼子のイカ:呼子で食事を考える方向け
玄海町内の海沿いの見どころは玄海町・海沿いドライブでまとめています。
訪問前チェックリスト
- 臨時休館の有無を公式ページで確認する(2026年10月25日・26日は台風のため臨時休館)
- 第3月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始の休館に注意する
- 館内見学会を希望する場合は、電話(0955-52-6409)または受付で申し込む
- バスで行く場合は、運行事業者で本数と時刻を確認する
- 観賞用温室の利用条件は、電話で確認する
Q1. 玄海エネルギーパークの入館料はいくらですか?
A: 九州電力の公式ページによると、入館料は無料です。
Q2. 玄海エネルギーパークの営業時間は?
A: 9時〜17時です。
Q3. 玄海エネルギーパークの休館日はいつですか?
A: 毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始で、年末年始は12月29日〜1月3日、1月4日から開館と公式にお知らせされています。
Q4. 玄海エネルギーパークの駐車場は使えますか?
A: 公式ページによると、駐車場は普通車30台、大型車8台です。
Q5. 玄海エネルギーパークに予約は必要ですか?
A: 通常の来館に予約が必要との記載は公式ページにありません。館内見学会(約40分)は電話または受付での申し込みで、団体は事前の相談が必要です。
Q6. 唐津市街から玄海エネルギーパークへの行き方は?
A: 公式ページでは、昭和バス唐津の大手口バスセンターから大島・小加倉線の名護屋浜行で約40分、「玄海エネルギーパーク」下車とされています。車は前原東ICから約1時間10分が公式の目安です。









