佐賀県唐津市の北部、玄界灘に面した港町・呼子(よぶこ)。その中心に位置する呼子朝市は、石川県の輪島朝市、岐阜県の高山朝市とあわせて「日本三大朝市」の一つとして紹介されることもある人気スポットです。この記事では、呼子朝市の開催時間や場所、アクセス、駐車場、楽しみ方まで、唐津観光協会の公式情報をもとにまとめて紹介します。
呼子朝市とは|日本三大朝市の一つに数えられる港町の市場
呼子朝市は、唐津市呼子町の「呼子朝市通り」に約200mにわたって出店が並ぶ市場です。威勢のいい売り子の声が響く中、新鮮な魚介類や地元でとれた野菜・果物、漬物や生花、菓子、陶器など、呼子ならではの品々が所狭しと並びます。売り手との会話を楽しみながら買い物ができるのも、朝市ならではの魅力です。
起源には諸説ありますが、江戸時代に漁師と農家がとれたものを持ち寄って物々交換をしていたことが始まりとされています。長い歴史を経て、現在では呼子を代表する観光スポットの一つとして、多くの旅行者を惹きつけています。
呼子朝市の開催時間・場所
呼子朝市が開かれるのは、唐津市呼子町の呼子朝市通りです。唐津観光協会の案内によると、営業時間は7:30〜12:00が目安で、元旦を除き毎日開催されています。ただし出店する業者によって開店時間や閉店時間は異なるため、時間に幅があることも覚えておきましょう。
もっとも活気があるのは開場直後から午前10時ごろまでで、11時を過ぎると売り切れや店じまいを始める店も出てきます。お目当ての品を確実に手に入れたい場合や、活気ある雰囲気をじっくり味わいたい場合は、午前中の早い時間帯に訪れるのがおすすめです。
呼子朝市へのアクセス・駐車場
バスの場合 唐津市中心部の大手口バスセンターから呼子方面行きのバスで約30分、「呼子」バス停で下車後、徒歩約1分で朝市通りに到着します。
車の場合 朝市通り周辺には、呼子朝市駐車場(無料・普通車29台)と呼子臨港駐車場(有料・100円/1時間、普通車128台)が利用できます。無料駐車場は朝市の時間帯に混み合いやすいため、満車の場合は有料駐車場もあわせて検討しましょう。
アクセスや駐車場に関する最新情報は、呼子観光案内所(0955-82-3426)に問い合わせると確実です。
呼子朝市の楽しみ方|おすすめの時間帯と回り方
呼子朝市を楽しむコツは、時間に余裕を持って訪れることです。開場直後の7:30〜8:30ごろは品揃えが豊富で、店先で干物や漬物の試食ができることもあります。8:30〜10:00ごろがもっとも賑わうピークタイムで、朝市ならではの活気を存分に味わえるでしょう。
朝市通りは端から端まで歩いても15分ほどの距離ですが、気になる店で足を止めながら回ると1時間近くかかることも珍しくありません。イカの一夜干しや干物、地元でとれた野菜や果物など、お土産探しにもぴったりです。値段や品揃えは店によって異なるため、いくつかの店を見比べながら選ぶのも朝市散策の醍醐味です。
朝市で見つけた海の幸を味わうなら
呼子といえば、透明に輝くイカの活き造りも外せない名物です。朝市で新鮮な魚介の雰囲気を味わったあとは、活き造りを提供する飲食店でゆっくり食事をするのもおすすめの過ごし方です。呼子のイカの旬や味わい方については、呼子のイカ完全ガイドで詳しく紹介しています。
呼子朝市とあわせて楽しみたい周辺観光
呼子エリアには、朝市以外にも見どころが点在しています。国指定天然記念物の七ツ釜や、玄海海中展望塔・サザエのつぼ焼きで知られる波戸岬は、呼子から足を延ばして訪れやすいスポットです。詳しくは七ツ釜・波戸岬完全ガイドで紹介しています。
唐津市街地の唐津城や虹の松原とあわせて一日で回るプランを立てたい方は、唐津観光モデルコースも参考にしてみてください。季節のイベント情報は観光カレンダー、そのほかの観光スポットは観光ガイド一覧からご覧いただけます。
Q1. 呼子朝市は何時から何時までですか?
A: 唐津観光協会の案内によると営業時間は7:30〜12:00が目安で、元旦を除き毎日開催されています(店により異なります)。
Q2. 呼子朝市の駐車場はありますか?
A: 無料の呼子朝市駐車場(普通車29台)と有料の呼子臨港駐車場(普通車128台、100円/1時間)が利用できます。
Q3. 呼子朝市が一番賑わう時間帯はいつですか?
A: 開場直後から午前10時ごろまでが最も活気があり、11時を過ぎると売り切れや店じまいを始める店も出てきます。
Q4. 呼子朝市へのアクセス方法を教えてください。
A: 唐津市中心部の大手口バスセンターから呼子方面行きバスで約30分、「呼子」バス停下車後徒歩約1分です。





