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唐津の初日の出スポット2027

鏡山展望台・虹の松原・唐津城など7カ所を比較

佐賀県唐津市で初日の出を見るなら鏡山展望台や虹の松原、唐津城、波戸岬など。国立天文台暦計算室によると2027年1月1日の佐賀県の日の出時刻は7時22分ごろです。唐津観光協会・唐津市の公式情報をもとに、駐車場・アクセス・混雑対策まで7カ所を比較しました。

佐賀県唐津市の虹の松原と唐津湾。初日の出スポットとして知られる海岸線

Photo: Cape Hado - Monument of the Northwest end of Japan and an observatory on the sea / Wikimedia Commons

編集部
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地域ポータル運営歴のある編集部が一次情報・公的機関データをもとに執筆。編集方針

この記事のポイント

  • 1唐津の初日の出は鏡山展望台(無料駐車場130台)や虹の松原(無料135台)など7カ所が候補になる
  • 2国立天文台暦計算室によると2027年1月1日の佐賀県の日の出時刻は7時22分ごろが目安
  • 3唐津城の天守台エリアは午前5時から開放されており、初日の出のあと唐津神社や宝当神社への初詣も組み合わせやすい

佐賀県唐津市で初日の出を見るなら、標高284mから虹の松原と唐津湾を見下ろせる鏡山展望台や、松林越しに朝日が昇る虹の松原、街なかから歩ける唐津城、玄界灘に面した波戸岬・七ツ釜など、車で回れる範囲に複数の候補があります。この記事では、唐津市・唐津観光協会が公開している所在地や駐車場の情報をもとに、2027年の初日の出に向けて主要スポットを比較し、日の出時刻の目安や初詣との組み合わせ方、防寒・混雑の注意点までまとめました。

唐津の初日の出スポット比較|7カ所の駐車場とアクセス

まずは唐津市内・呼子方面の主な候補地を一覧で比較します。所在地・駐車場・アクセスは唐津市または唐津観光協会が公開している情報にもとづいています。

スポット所在地駐車場車でのアクセス特徴
鏡山展望台唐津市鏡字大平無料・普通車130台西九州道「唐津IC」から約15分標高284mの山頂から虹の松原・唐津湾・唐津市街地を一望
虹の松原・東の浜海水浴場唐津市東唐津〜浜玉町無料・135台西九州道「唐津IC」から約20分唐津観光協会が「特に日の出の景色は最高」と紹介する海水浴場に隣接
唐津城・舞鶴公園唐津市東城内有料(東城内駐車場190台ほか)JR唐津駅から徒歩約20分天守台エリアは午前5時から開放。市街地から徒歩でも行ける
波戸岬唐津市鎮西町無料唐津市街地から約40分玄界灘に面した開放的な景勝地。玄海海中展望塔がある
七ツ釜唐津市屋形石無料・普通車50台国道204号の案内標識から約2.5km柱状節理の断崖と玄界灘を見下ろす展望台・遊歩道
浜崎海水浴場唐津市浜玉町浜崎無料・220台西九州道「鹿家IC」から約5分駐車場の台数が多く停めやすい

このうち唐津観光協会の紹介文で「日の出」に直接触れているのは東の浜海水浴場のみです。鏡山展望台・唐津城・波戸岬・七ツ釜は展望の良さから初日の出に訪れる人が多いスポットとして知られていますが、方角の詳細な公式案内までは確認できていないため、現地で日の出方向を確かめながら場所を選ぶことをおすすめします。

唐津の元日の日の出時刻は7時22分ごろ|正確な時刻は/sunで確認

国立天文台暦計算室の「日の出入り@佐賀」によると、2027年1月1日の佐賀県(緯度33.25度・経度130.30度の計算地点)の日の出時刻は7時22分、日の入りは17時22分です。唐津市は佐賀県庁所在地の佐賀市よりやや北西・海寄りに位置するため、実際の日の出時刻は数分前後する可能性があります。

正確な時刻を確認したい場合は、当サイトの日の出・日の入り計算ツールで唐津市の当日の日の出時刻をチェックしてから出発するのがおすすめです。日の出の1時間前を目安に現地入りできれば、場所取りや駐車、防寒着の準備にも余裕を持てます。当日の空模様は天気予報であわせて確認しておきましょう。

鏡山展望台|標高284mから虹の松原と唐津湾を一望

鏡山展望台は唐津市鏡字大平にある標高284mの山頂展望台で、唐津市の案内によると無料駐車場は普通車130台・障がい者用3台・大型バス6台・中小型バス4台分が整備されています(展望所付近にはさらに障がい者用5台)。西九州道「唐津IC」から車で約15分、JR東唐津駅から車で約15分が目安です。

唐津観光協会の紹介では、山頂からは虹の松原・唐津市街地・唐津湾を一望できるとされており、初日の出のスポットとしても唐津で名前が挙がることが多い場所です。ただし、唐津市・観光協会の元日限定の交通規制や臨時駐車場運用についての公式案内は確認できなかったため、通常の駐車場運用を前提に、日の出時刻より早めに到着して停める計画を立てておくと安心です。駐車場から展望台までは徒歩での移動があるため、足元を照らす明かりも用意しておきましょう。

虹の松原・東の浜海水浴場|松林越しに昇る朝日

虹の松原は日本三大松原の一つで、唐津観光協会の案内によると駐車場は無料135台、所在地は唐津市東唐津〜浜玉町、西九州道「唐津IC」から車で約20分、JR筑肥線「虹ノ松原駅」下車すぐです。

虹の松原に隣接する東の浜海水浴場について、唐津観光協会は「緑の松林と白い砂浜のコントラストが美しく、特に日の出の景色は最高です」と紹介しています。JR東唐津駅から徒歩約15分で、電車で訪れやすいのも特徴です。松林越しに朝日が昇る様子を見られる、唐津市内では数少ない「日の出」を明記した公式紹介のスポットといえます。

同じ浜玉町エリアには浜崎海水浴場(唐津市浜玉町浜崎)もあり、こちらは無料駐車場220台と台数に余裕があります。西九州道「鹿家IC」から車で約5分、JR浜崎駅からは徒歩約10分でアクセスでき、東の浜が混み合う場合の候補になります。ただし浜崎海水浴場自体の日の出に関する公式な紹介は確認できていません。虹の松原・東の浜・浜崎海水浴場はいずれもJR筑肥線沿いに位置しているため、車を出さずに電車で回れる点も唐津の初日の出スポットの中では珍しい特徴です。

唐津城・舞鶴公園|天守台は午前5時から開放

市街地から近い場所で初日の出を迎えたいなら、唐津城がある舞鶴公園も候補になります。唐津市の案内によると、天守閣内部の開館時間は9:00〜17:00(入館は16:40まで)ですが、天守台エリアは午前5時から午後10時まで開放されており、舞鶴公園中段は常時開放です。JR唐津駅から徒歩約20分でアクセスできます。

唐津観光協会が公開した2025〜2026年の年末年始観光施設営業情報では、唐津城(天守閣)は12月31日休館・1月1日は営業と案内されていました。この情報は2027年分ではなく2025年度のものですが、例年の目安として参考にはなります。年によって営業日は変わることがあるため、初日の出のあと天守閣にも登りたい場合は、訪問前に唐津観光協会や唐津市の公式サイトで最新の営業情報を確認してください。天守台エリアが午前5時から開いている点を活かし、公園内の高台から日の出前の空の変化を楽しむ人もいます。

駐車場は唐津市の案内によると東城内駐車場(普通車190台)と南城内駐車場が利用でき、いずれも時間貸しの有料駐車場です。舞鶴公園そのものは常時開放されているため、電車利用ならJR唐津駅から徒歩約20分で天守台まで向かえます。鏡山展望台や虹の松原まで足を延ばす体力・時間がない場合や、車を出せない場合の選択肢として覚えておくと便利です。

波戸岬・七ツ釜|玄界灘を望む景勝地

唐津市鎮西町の波戸岬は、玄海国定公園を代表する開放的な景勝地です。玄界灘に面した芝生広場や玄海海中展望塔があり、海と空が広く開けた立地から、初日の出を目的に訪れる人もいるスポットです。唐津観光協会の年末年始営業情報(2025〜2026年)では、玄海海中展望塔は12月31日・1月1日とも営業と案内されていました。唐津市街地から車で約40分と距離があるため、日の出時刻から逆算して余裕を持って出発する必要があります。

呼子方面では、玄武岩の柱状節理が連なる七ツ釜の陸上展望台・遊歩道も、玄界灘を見晴らせる景観から初日の出を目的に訪れる人がいる場所として知られています。国道204号の案内標識から北へ約2.5kmの場所に無料駐車場(普通車50台、身障者用2台)があります。

波戸岬・七ツ釜とも、日の出専用の方角や時刻についての唐津市・観光協会の公式案内までは確認できていないため、現地の地形を見ながら見晴らしの良い場所を探すことになります。日の出前は足元が暗く、遊歩道には階段や柵のない箇所もあるため、明るい時間帯にも一度歩いたことがある場所を選ぶか、家族連れは特に注意して移動してください。いずれも唐津市街地から距離があるスポットのため、鏡山展望台や虹の松原と1日で両方回るのは難しく、どちらか一方に絞って計画するのが現実的です。

初日の出とあわせて初詣もしたいなら

初日の出を見たあと、そのまま初詣に向かうのも唐津での正月の定番の過ごし方です。唐津の総鎮守である唐津神社は、唐津の初詣ガイドによると三が日に例年およそ3万人が参拝し、授与所は12月31日23時から開いています。鏡山展望台や虹の松原からは車で唐津市街地の唐津神社まで戻ってくることができます。

唐津城のそばの宝当桟橋から船で渡る高島の宝当神社も、宝くじ当選祈願で全国的に知られる神社です。唐津城で初日の出を迎えた流れで、桟橋まで足を延ばして参拝するプランも考えられます。ただし定期船・海上タクシーとも元日の運航時刻は通常運航に準じるかを事前に確認しておくと安心です。

唐津で初日の出を見るときの注意点

  • 気温は日の出前が最も低くなります。手袋・カイロ・厚手の上着など、しっかりした防寒対策をして出かけましょう
  • 鏡山展望台や虹の松原など人気スポットの駐車場は、元日早朝に集中して混み合うことがあります。日の出時刻の30分〜1時間前には到着しておくと安心です
  • 展望台や遊歩道までの道は暗く、足元が見えにくくなります。懐中電灯やスマートフォンのライトを用意し、歩きやすい靴で向かいましょう
  • 唐津城や玄海海中展望塔など施設の元日の営業時間は年によって変わることがあります。立ち寄る予定がある場合は訪問前に公式サイトで確認してください
  • 当日の天気・気温は天気予報であらかじめチェックし、荒天が予想される場合は無理をしない判断も大切です

Q1. 唐津で初日の出が見られるスポットはどこですか?

A: 鏡山展望台や虹の松原・東の浜海水浴場、唐津城、波戸岬、七ツ釜、浜崎海水浴場など、車で回れる範囲に複数の候補があります。

Q2. 唐津の元日の日の出時刻は何時ごろですか?

A: 国立天文台暦計算室によると2027年1月1日の佐賀県の日の出時刻は7時22分ごろで、唐津市もほぼ同程度が目安です。正確な時刻はサイト内の日の出計算ツールで確認できます。

Q3. 鏡山展望台は初日の出のスポットとして使えますか?

A: 唐津市の案内では無料駐車場(普通車130台)が整備されており、標高284mから虹の松原と唐津湾を一望できるため、初日の出に訪れる人が多いスポットです。

Q4. 虹の松原と唐津城、初日の出にはどちらがおすすめですか?

A: 唐津観光協会が日の出の美しさを紹介しているのは虹の松原に隣接する東の浜海水浴場で、唐津城は市街地からのアクセスが良く天守台エリアが午前5時から開放されている点が特徴です。

Q5. 初日の出のあと初詣もしたいのですが、どこがおすすめですか?

A: 唐津の総鎮守である唐津神社が定番で、三が日には例年およそ3万人が参拝します。船で渡る高島の宝当神社も候補になります。

Q6. 初日の出を見るときの防寒以外の注意点はありますか?

A: 展望台や遊歩道までの道は日の出前は暗いため懐中電灯を用意し、人気スポットの駐車場は早朝から混み合うので日の出時刻の30分〜1時間前の到着を心がけてください。

知っておきたいポイント

  • 1鏡山展望台や虹の松原の無料駐車場は元日早朝から混み合います。日の出時刻の30分〜1時間前には到着し、防寒着を用意しておきましょう
  • 2唐津市内の正確な日の出時刻は地点や年でわずかに変わります。サイト内の日の出・日の入り計算ツールで当日の時刻を確認してから出発すると安心です
  • 3唐津城や玄海海中展望塔(波戸岬)の元日の営業状況は年によって変わることがあります。初日の出のあと立ち寄る予定があるなら事前に公式サイトで確認しましょう
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最終更新

2026-09-12

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