呼子観光の見どころは「朝市」「七ツ釜」「イカの活き造り」の3つに集約されます。実はこの3つ、営業時間の関係で回る順番がほぼ決まっており、順番さえ間違えなければ半日ですべて楽しめます。この記事では、唐津市街地を朝に出発する想定で、時間配分と移動のコツを詳しく紹介します。
このコースの全体像|なぜ「朝市→イカ丸→ランチ」の順なのか
呼子朝市の営業時間は7:30〜12:00が目安ですが、活気があるのは午前10時ごろまでで、11時を過ぎると店じまいが始まります。一方、遊覧船イカ丸は9:30〜16:30の毎時運航、イカ料理の店はお昼前後が本番です。つまり「朝いちばんに朝市、午前中に遊覧船、正午前にランチ」の順に回ると、それぞれのベストタイムにぴったりはまるのです。
- 8:00〜9:30 呼子朝市を散策
- 10:30〜11:10 遊覧船イカ丸で七ツ釜クルーズ
- 11:30〜13:00 イカの活き造りランチ
以下、各ステップを詳しく見ていきます。
STEP1(8:00〜9:30)|呼子朝市で港町の朝を味わう
唐津市街地から呼子へは車で30〜40分ほど。大手口バスセンターから呼子方面行きのバスでも約30分でアクセスできます。朝市がもっとも賑わうのは8:30〜10:00ごろなので、8時前後の到着を目指しましょう。
約200m続く朝市通りには、新鮮な魚介や野菜、イカの一夜干しなどの出店が並びます。端から端まで歩くだけなら15分ほどですが、店先の会話や試食を楽しみながら回ると、あっという間に1時間経ちます。お土産の買い物はここで済ませておくのがおすすめです。朝市の詳しい情報は呼子朝市完全ガイドをご覧ください。
STEP2(10:30〜11:10)|遊覧船イカ丸で七ツ釜クルーズ
朝市散策を終えたら、呼子港のマリンパル呼子乗り場から遊覧船「イカ丸」に乗船します。イカ丸は9:30〜16:30の1時間ごとの運航・所要約40分なので、10:30便に乗るとランチにちょうどよい時間に戻ってこられます。料金は大人2,200円・小学生1,100円が目安です。
国指定天然記念物・七ツ釜の柱状節理を海上から間近に眺め、波が穏やかであれば洞窟内部まで入る迫力のクルーズです。七ツ釜の見どころは七ツ釜ガイドで詳しく紹介しています。
遊覧船のチケットは事前予約しておくとスムーズ
アソビュー!なら唐津・呼子エリアの遊覧船・アクティビティをオンラインで事前予約できます。乗りたい便が決まっている半日プランでは特に、事前確保が安心です。
アソビューで唐津・呼子の遊覧船を見るSTEP3(11:30〜13:00)|イカの活き造りランチで締めくくる
クルーズを終えたら、いよいよ呼子名物・イカの活き造りです。透明に輝く身をまず刺身で味わい、残ったゲソを天ぷらや塩焼きにしてもらう「二度楽しみ」が呼子スタイル。人気店は昼のピークに行列ができることもあるため、11時台の早めの入店がおすすめです。
イカの旬や店選びのポイントは呼子のイカ完全ガイドにまとめています。なお活き造りはその日の仕入れ状況で品切れになることもあるので、確実に食べたい方は昼前の来店を心がけましょう。
午後の過ごし方|半日コースを1日プランに拡張する
午後に時間があれば、次のような組み合わせで1日プランに拡張できます。
- 波戸岬方面へ: 玄海海中展望塔やサザエのつぼ焼きで知られる岬へ。呼子から車ですぐです。詳しくは七ツ釜・波戸岬完全ガイドへ
- 唐津市街地へ戻る: 唐津城や虹の松原を午後に観光。全体の組み立ては唐津観光モデルコースが参考になります
- 呼子・唐津に宿泊: 夕方までゆっくりして温泉宿や海の幸自慢の宿に泊まるのも贅沢な選択です
呼子・唐津で1泊すればさらにゆっくり楽しめます
楽天トラベルで唐津・呼子エリアの宿泊施設を比較できます。海の幸自慢の宿に泊まれば、夜も呼子の味覚を堪能できます。
楽天トラベルで唐津・呼子の宿を探すQ1. 呼子観光は半日で回れますか?
A: 朝市・七ツ釜遊覧船・イカの活き造りランチの3大見どころは、8時ごろ到着の半日プランで無理なく回れます。
Q2. 呼子観光はどの順番で回るのがいいですか?
A: 朝市は午前10時まで、遊覧船は毎時運航、イカ料理は昼が本番のため、「朝市→遊覧船イカ丸→活き造りランチ」の順がおすすめです。
Q3. 車がなくても呼子半日観光はできますか?
A: 大手口バスセンターから呼子までバスで約30分、朝市・イカ丸乗り場・飲食店は徒歩圏に集まっているため、バスでも十分楽しめます。







